ロート製薬は2026年10月5日から11日まで、ヘアケアブランド「Gyutto(ギュット)」のプロモーションとして、お笑いコンビ「かが屋」を起用した大型屋外広告を東京・新宿駅と大阪・大阪駅で展開した。今回の広告では、トレードマークのロングヘアを持つ賀屋壮也さんが美髪モデルとして登場。相方の加賀翔さんがカメラマンを務め、賀屋さんのツヤ髪を撮影するという、コンビの個性を生かした企画となっている。

「Gyutto」は、ダメージによる髪のうねりや広がりに着目したロート製薬のヘアケアブランド。今回のプロモーションでは、「ギュット コルセットヘアマスク」と「ギュット コルセットヘアミルク」を訴求した。普段から髪の広がりや手ぐしの通りにくさに悩んでいたという賀屋さんをモデルに起用し、ヘアケアによる髪の仕上がりを視覚的に伝える構成。さらに、カメラ好きとして知られる加賀さんが撮影を担当することで、単なるタレント起用とは異なる、コンビならではの企画を実現した。
広告は、東京メトロ丸ノ内線新宿駅の地下通路「新宿駅メトロプロムナード」と、JR大阪駅の地下通路「桜橋アベニュー」に掲出。ブランドカラーのグリーンを基調とした大型広告に、賀屋さんのツヤ髪を捉えた写真を大きく配置した。
広告内には、「これ本当に僕の髪ですか?コントの幅が広がりそうです。」「正直、驚きました。一回使ってみて!」など、賀屋さん本人のコメントも掲載。普段のお笑い芸人としてのイメージとは異なる美髪モデルの姿と、本人らしいユーモアを組み合わせた表現が特徴だ。
屋外広告の展開に合わせ、YouTubeやXでは撮影のメイキング映像や特別インタビューも公開。加賀さんが照明や構図を調整しながら撮影に取り組む様子や、完成した写真を見た賀屋さんの反応などを紹介した。

今回の施策で特徴的なのは、女性モデルを起用することが多いヘアケア広告に、男性のお笑い芸人を起用した意外性にある。普段はコントで活躍する賀屋さんが、本格的な美髪モデルとして登場するギャップが、広告を見る人の興味を引く仕掛けとなっている。意外性のあるキャスティングで注目を集めながら、賀屋さんのトレードマークであるロングヘアを生かし、商品の特徴である髪のまとまりやツヤを視覚的に伝えている。

