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インフォボックス、JR東日本30駅でBtoBサービスの広告展開
株式会社インフォボックスは、2024年10月16日から10月31日までの期間、JR東日本の主要駅にて、同社が提供する「営業データプラットフォーム infobox」の広告を駅ホームや通路に掲出する。
広告は、山手線をはじめとしたJR東日本の主要駅を中心に30駅32面に及ぶ独立型ベンチ広告として展開される。メインのキャッチコピーには「BtoBの新規セールスならinfobox」を採用し、infoboxの顧客層に向けて明快なメッセージを発信。さらに、サブコピーとして「誰に、いつ、どう営業する?」という呼びかけを設定。これにより、infoboxが買い手と売り手の間に生じる「ニーズとタイミングの不一致」を解決するサービスであることを表現した。
株式会社インフォボックスは、「ALL-WINNERな世界へ。」をビジョンに掲げるスタートアップ企業だ。買い手・売り手双方にとってより良い購買環境の実現を目指し、市場リサーチ・企業リスト作成・決裁者アプローチを一気通貫で実現する営業データプラットフォーム「infobox」を開発・提供している。
出典:プレスリリース
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