オフィス内でアプローチできるBtoB広告媒体をピックアップしました。オフィス内で実施できる広告は非常に少なく、ビジネスパーソンに効果的に訴求が可能です。
オフィス内で実施できるBtoB向け広告の傾向について
サイネージ市場は拡大していますが、オフィス内に掲載できるサイネージメニューも増えています。例えば、「e-Pod Digital Ads」はシュレッダー上部、「OFFICE DE MEDIA」は置き野菜の冷蔵庫スペース、「AirKnock Ads」はトイレ・レストルームにサイネージスペースがあります。阻害するものがなく、集中して見てもらいやすいのが特徴で、配信先を選べるメディアもあります。また、法人向け会議用弁当にチラシ同封やサンプリングできるメディアもあり、都内の大企業の利用が多く、役職者へアプローチができます。出稿事例としては、当然ビジネスパーソンや決裁権者をターゲットとした企業が多く、e-Pod Digital Adsの例でいうと、チャットサービス、名刺管理、オフィス事務用品などのBtoB向け商材企業、保険会社などが挙げられます。
BtoB広告の概要や種類に関する説明は以下をご覧ください。