HARIBO Japanは、2026年4月24日から26日までの3日間、二子玉川ライズ ガレリアにて体験型ポップアップイベント「HARIBOきらきらフルーツフェス」を開催した。ブランドの世界観を体感できる空間を都市部に展開し、来場者との接点を創出する施策となっている。

同イベントは、世界的グミブランドであるHARIBOの魅力を「体験」を通じて伝えることを目的に企画されたものだ。ゴールドベアをはじめとする同社商品の特徴であるユニークな食感やカラフルなビジュアルを、リアルな空間に落とし込むことで、子どもから大人まで幅広い層にブランドへの親近感を醸成する狙いがある。日本法人設立後、国内での認知拡大を図るフェーズにあることも背景にある。

会場には、高さ約3メートルの巨大ハッピーグレープカプセルマシーンや、パッケージを再現した巨大ぷにぷにテントが設置され、来場者が実際に触れて遊べるコンテンツを展開した。カプセルマシーンではサンプル配布に加え、当たり景品を用意することで参加性を高める仕掛けとなっている。また、商品購入者向けのルーレット施策やフォトスポット、フェイスペイントシールなど、SNS投稿を促す導線も組み込まれており、会場体験とオンライン拡散を連動させた構成が特徴だ。さらに、グミの試食機会を設けることで、視覚・触覚だけでなく味覚まで含めた多面的なブランド体験を提供した。

会場にはフォトスポットが設置され、フェイスペイントシールやカプセルマシーンなど、画になるコンテンツが随所に組み込まれている。ルーレット参加にはInstagramのフォローが条件となっており、来場者のSNS投稿が会場体験の延長として設計されている。来場者自身がブランドの拡散媒体になる仕組みが埋め込まれている。

