株式会社ena partnersは、従来の文字による寄せ書きを声で贈る新しい形の寄せ書きサービス「voxletter」のドア横および中吊りポスター広告を、2025年2月1日より養老鉄道の車内で展開している。

「voxletter」は、「この瞬間、この想いを、声にのせて届けられるように」をコンセプトとして開発されたWebアプリケーション。本サービスでは、オンライン上でボイスメッセージを集め、卒業生から後輩たちへ、後輩たちから卒業生へ、遠く離れる友達へ、お世話になった先生へなど、様々な相手に向けて声の寄せ書きを贈ることができる。アプリのダウンロードが不要で、URLを通じて簡単にメッセージを集めることができ、受け取った側は専用URLからボイスメッセージを聴くことができる仕組みとなっている。
株式会社ena partners代表取締役社長の加藤玲那氏によれば、voxletterの企画は1年前から検討を開始。加藤氏自身が知人の誕生日や送別会の際にテキストメッセージよりもボイスメッセージを利用する習慣があり、複数人から1人へボイスメッセージを送れるサービスの必要性を感じたことがきっかけとなった。当時、類似のサービスが存在しなかったことから、すぐに企画開発をスタートさせたそうだ。

【voxletterを使えば、離れた場所にいてもURLでボイスメッセージを集めることができる】
今回の広告の展開時期については、「卒業」と「退職」の時期に合わせて決定。同社が実施した調査では、多くの人が寄せ書きの思い出として卒業祝いや退職祝いのエピソードを挙げており、これらのタイミングでの需要の高さが明らかになったことが背景にあるという。
広告デザインについて加藤氏は、「わかりやすさ」を最重視し、文字を最小限に抑えたシンプルなデザインを採用したと語った。

養老鉄道での広告展開は、ドア横ポスターが2025年2月1日から28日まで、中吊りポスターが2025年2月10日から16日までの期間で、いずれも桑名から揖斐間の区間で実施される。
