ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』の公開を記念した展示イベントが、2026年3月4日から3月13日まで、池袋・東武東上線池袋駅地下南通路の南口イベントスペースで開催された。映画の世界観を体験できるフォトスポットなどが設置され、来場者が作品の“もふもふ”な動物の世界に入り込む体験型イベントとして展開された。

『私がビーバーになる時』は、もしも人間が動物の世界に入り込んだらどうなるのかという発想から生まれたディズニー&ピクサーの最新作である。今回のプロモーションは、映画の公開に合わせて作品の世界観を都市空間で体験できるよう設計された取り組みであり、来場者がキャラクターと写真撮影を楽しめるフォトスポットなどが設けられた。

イベントは池袋駅周辺の複数の広告媒体と連動して展開された。東武東上線池袋駅のイベントスペースでは展示やフォトスポットが設置され、来場者が作品のキャラクターと記念撮影を楽しめる構成となっている。

また、西武池袋駅地下コンコースの柱サイネージでは映像広告を放映し、JR池袋駅南改札内では柱シート広告を掲出。さらにTOHOシネマズ池袋の階段装飾なども実施され、駅から映画館までをつなぐ形でプロモーションが展開された。

今回の施策は、駅構内の広告と体験イベントを組み合わせ、都市空間全体で作品の世界観を伝えるプロモーションとなっている。通行量の多い池袋駅を中心に複数の媒体を連動させることで、通行者の認知を高めながらイベントへの参加を促す設計が特徴だ。映画の世界観をフォトスポットとして体験できる構成は、SNSでの拡散も期待できる。交通広告と体験型イベントを組み合わせた、映画プロモーションの都市回遊型施策の一例と位置付けられる。

