街を歩いている時や繁華街にいる時、広告付きの大型トラックにビックリ!といった経験はありませんか?別によく見たわけではないのに、「なんとなく覚えていて、少し気になるから調べてみよう。」といった行動したことがある方は多いはず。
メラビアンの法則をご存じでしょうか?1971年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校の心理学者アルバート・メラビアンが提唱した概念です。
「感情や気持ちを伝えるコミュニケーションをとる時、どんな情報に基づいて印象が決定されるのか」ということを検証したもので、その割合が示されました。その割合とは、視覚情報が55%、声の質や大きさが38%、内容が7%。実は、55%と多くの割合を占めているのが「視覚情報」であり、内容自体は二の次(7%)なのです。
広告もいわば、企業と消費者とのコミュニケーション。
いくら商品・サービス内容が良くても、伝え方が悪ければ消費者には届かないのです。だからこそ、「インパクトのある広告で自社サービスを宣伝したい」と考えられている方も多いはず。
今回は、アドクロで取り扱うインパクトのあるオフライン広告をご紹介します。
岡崎屋惣次郎の『アド人力車』
浅草や京都でおなじみの人力車に広告を出すことができます。通行人や信号待ちの方へのインパクトは抜群、目を引く事間違いありません。
また、この人力車、タイヤが回っても広告は回らないようになっています。街を歩くだけでもインパクトがありますが、貴社の広告をより多くのお客様に届けられるのは魅力ですね。
新店舗のオープンイベント、新商品のアピール ・イベントの周知におススメです。
人力車広告の他にも、「駕籠(かご)広告」や「おさるの人力車広告」といったメニューもあります。特に「おさるの人力車広告」は、全国どこを探してもアドクロ掲載の商品だけです。
全国出張可能となっております。「インパクトのある広告が出したい」なら人力車広告をご検討してみてはいかがでしょうか。
インバウンド×広告Tシャツ『素晴ラT』
「サムライ」「忍者」なんて言葉が印刷された、Tシャツを着た訪日外国人を見たことはありませんか?特に意識はしなくても、自然と目に入ってきますよね。
「素晴ラT」とは、 ゲストハウスなどの交流型宿泊施設等で、旅行中の訪日外国人(※FIT)に無料配布する広告Tシャツです。※FITとは団体旅行やパッケージツアーを利用することなく、個人で来日している訪日外国人のこと。
貴社の広告が印刷されたTシャツを、宿泊施設のスタッフがチェックイン時に説明しながら手渡しします。
広告の掲載されたTシャツはインパクト絶大で、一般的なサンプリング施策よりも圧倒的に高い訴求効果が期待できます。また、提携宿泊施設や「素晴ラT」公式アカウントでの情報発信はもちろん、外国人宿泊客本人によるSNS投稿による拡散も期待ができます。
訪日外国人へのサービス紹介はもちろん、着用して街を歩いてもらうだけで、インパクトのある広告に。是非、新しい施策として検討してみてはいかがでしょうか。
電気自動車による新しい広告メディア『デコレンタ』
デコレンタとはユニークで可愛いデザインが特徴のラッピング宣伝カーです。
車両は小さいですが、特徴的な形・デザインでインパクト抜群。珍しがって写真を撮る方も多く、SNSに載ることも多いのだとか。
また、車両に窓がないこともあり、停車時には多くの方がお声掛け下さいます。販促物を渡すなどの取り組みもご相談ください。
貴社の要望に合わせて、ルートやデザインは作成いたします。音響などの設定も可能ですので、活用の仕方は無限大! 商品やサービスプロモーション・店舗オープン・イベント告知など使い方は様々ですので、是非、お試しください。
成田・羽田空港発着の『エアポートリムジンバス』
成田・羽田空港と都内各所を結ぶリムジンバスをジャックした「ラッピング広告」ができます。
リムジンバスは成田・羽田空港を起点とし、主要ターミナル駅及び主要ホテル間を結ぶ路線を運行しています。運行本数の70%以上が東京の一流ホテルを経由する路線を運行しているため、ハイエンドターゲットへの高いリーチが期待できます。1台/1日当たり平均2往復しています。
リムジンバスに乗り込むお客様はもちろん、バスが走行するルート近くを歩く歩行者へもアプローチ可能。巨大なリムジンバスに掲出された広告は間違いなくインパクト抜群。訪日外国人の利用者が多いことから「観光関連」や「航空会社」、「商業施設」の出稿が多いのだとか。
ラッピングの他にも、「車内モニターを使った広告」や「各シートポケットに設置の空港案内に広告出稿」も可能です。
ヤマダ電機店内デジタルサイネージ『Y-VISION』
全国のヤマダ電機、集客力&販売力の高い店舗をピックアップ、テレビ売り場で販売されているテレビをジャックして貴社の広告を放映します。
テレビコーナーに足を運んだ来店者は、画質や品質の確認でテレビ画面を見ることを目的にしている為、視認率も高くなっています。また、店舗の顔とも言えるテレビ売り場でPRすることで、信頼度・ブランディング効果UPが期待できます。
メインのターゲットは家庭内での決定権者。特に、大型テレビ購入を検討している可処分所得の多い富裕層。家族連れ且つ車での来場も多く、来場者の半数以上がスーパー・ショッピングモールに立ち寄っています。
テレビ売り場全体で貴社の広告が流れる様子は「圧巻」の一言。インパクト抜群です。