PR TIMESが運営するプロジェクト「April Dream」と、住友不動産商業マネジメントが運営する「羽田エアポートガーデン」は、2026年3月20日から4月10日まで、羽田空港第3ターミナル直結の同施設で特別コラボ展示を実施した。会場では、各界の著名人11名と「トビタテ!留学JAPAN」派遣留学生の夢を日英2言語で記した「夢の桜」を掲出した。

April Dreamは、4月1日にウソではなく夢を発信し、夢であふれる未来をつくるという考えのもと2020年に始まった取り組みだ。羽田空港第3ターミナル直結の国際線施設を舞台に、海外へ飛び立つ人々や訪日客が行き交う場所でApril Dreamを発信する狙いがある。

接続口には全長30メートルの大型サイネージを設け、桐生祥秀や冨永愛ら著名人の手書きの夢と「トビタテ!留学JAPAN」留学生による「夢の桜」をロール放映する構成だ。「ジャパンプロムナード」の天井にも留学生の夢の桜を掲示。宿泊施設前の共用スペースには来場者自身が夢を書いて飾れる「Dreamスポット」も設置され、参加型の構成となっている。

「夢」という抽象的なテーマを視覚化し、都市空間におけるメッセージ広告として再構築している。特に空港は、海外へ出発する人が集まる場所という属性を持つ。April Dreamは4月1日を「夢を発信する日」として定着させる継続的な取り組みで、今回の羽田空港の取り組みは、留学生への応援を届けることを軸に据えている。空港という立地と、海外へ飛び立つ人に夢のメッセージを届けるという施策を一致させ、さらに桐生祥秀や冨永愛ら著名人の「夢」と留学生の「夢」を並べる構成は、夢を叶えた人と夢に向かう人を同じ文脈で見せることで、メッセージに奥行きを持たせている。

