株式会社L&L'sが運営する7ORDER(真田佑馬・長妻怜央・諸星翔希・萩谷慧悟・安井謙太郎)は、結成7周年を記念した広告「君の一番目のファンより。」を、田園都市線渋谷駅の道玄坂ハッピーボードに2026年5月18日〜24日の期間掲出した。3月にリリースしたアルバム『ROMAN』にちなみ、"現在の7ORDERにとってのロマン"を形にすることを目的に企画。代表取締役・安井謙太郎を中心に、企画から制作までを自社で手がけた。

広告には、メンバーそれぞれの親から寄せられた直筆の手紙と幼少期の写真が使われている。内容はメンバー本人へのサプライズとして手配されたもので、ステージ上の姿ではなく、その歩みをもっとも近くで見守ってきた家族の言葉を通して、現在に至るまでの時間を映し出す構成となっている。

「誰にでも、その歩みを誰よりも近くで見守り、信じてくれる人がいる。」という広告のメッセージは、家族に限らず、それぞれの"一番目のファン"を思い浮かべられる普遍的な内容だ。安井は「テーマを"あなたの家族より"ではなく、"一番目のファンより"にしたのは、応援してくれる存在は家族だけとは限らないと思ったから」とコメントしている。広告掲出期間中の5月22日には、LINE CUBE SHIBUYAにて7周年記念ライブも開催された。

外部のクリエイターを使わず、メンバーであり代表取締役である安井謙太郎が自ら発案・制作している。メンバーとして7年間をともに歩んできた信頼関係があったからこそ、他のメンバーの親に極秘で連絡を取り、直筆の手紙と幼少期の写真を集めることができた。広告の『君の一番目のファンより。』という言葉は、一見「親からメンバーへ」の言葉に見えるが、同時に家族の言葉を通じて「信じて支え続けてくれたファンへ」のメッセージとしても感じられる。広告が掲出された道玄坂ハッピーボードは、巨大な地下通路でありながらも、ゆったりと写真を撮ったり文字を読み込んだりできるエリア。スペース選定からもファンに手紙をじっくりと見つめてほしいとい思いも感じられる。

