ISSEY MIYAKE PARFUMSは、新作「ルミエールドゥ イッセイ オードパルファム」の2026年5月13日全国発売に合わせ、東京メトロ銀座駅の構内通路に「ピールオフ広告」を展開した。

壁面に貼付された「セントシールカード」を剥がして持ち帰ると「ルミエールドゥ イッセイ」の香りが楽しめる仕掛けで、カードを入手した人だけが受け取れるシークレットオファーも用意。ISSEY MIYAKE GINZA / 442または資生堂銀座総本店SHISEIDO THE STOREへの来店へとつなげる導線を設けた。


本プロモーションは「光を纏う ー Wearing Light」をコンセプトに、表参道・青山・原宿・銀座の4エリアで段階的に展開された。5月11日から表参道交差点のヒットビジョンでボトルが浮かび上がる3D映像を掲出し、同期間に直営店ISSEY MIYAKE / AOYAMAでは特別なウィンドウディスプレイと無料ムエットの配布を実施。発売日の5月13日からは原宿の@cosme TOKYOのエントランスでも香りを試せるミニイベントを設け、銀座でのピールオフ広告(5月25日〜31日)がプロモーション全体の締めとなった。

香りは実際に嗅がないと伝わらない。店頭試香のハードルを避けながら、駅という日常の動線上で「剥がす」という能動的なアクションを通じて偶発的に香りを体験させるピールオフは、フレグランスのプロモーションとして理にかなった媒体選択といえる。さらに、カードを持ち帰った人だけが受け取れるシークレットオファーが来店動機となる設計で、広告との接触から店舗送客までを1枚のカードで完結させている。

