アシックスジャパンは、部活動に励む学生アスリートを応援する新Web CM「ココロもカラダも、チカラにして。」の公開にあわせ、国立競技場駅と千駄ヶ谷駅で広告を同時展開した。全国大会の会場へ向かう動線を活用し、選手たちにとっての“花道”となる空間演出となっている。

掲出場所は、全国大会の会場である「国立競技場」最寄り駅にあたる、都営地下鉄大江戸線・国立競技場駅とJR総武線・千駄ヶ谷駅を選定。試合前の緊張や高揚感と広告体験が重なる設計とした。
アシックスジャパン マーケティング統括部 PRチームの中村祐美子氏によれば、本企画は7月下旬から検討を開始。2023年に展開した広告「三年間じゃない、一生だ。」の続編として位置づけ、学生アスリートの時間と成長に改めて向き合う企画として立ち上げたそうだ。

広告では、競技中の派手な瞬間だけでなく、楽しい表情、真剣な表情、悔しい表情といった、日々の部活動の中にある何気ない一瞬一瞬に焦点を当てた。スポーツをするシーンを俯瞰で捉えたビジュアルと、表情に寄ったビジュアルを組み合わせることで、スポーツを通して積み上げてきた成長の過程を可視化。全国大会という晴れ舞台に挑む選手たちにとって、会場へ向かう動線そのものが花道となるような構成を意識したという。

反響については、広告配信も含めたTikTokでの総再生数が1,000万回を超えており、「かっこいい」「冬の大会がんばれ!」といった声が寄せられている。学生アスリート本人だけでなく、周囲で見守る人々の感情にも届いていることがうかがえた。
駅の広告展開と連動して、新WebCM「ココロもカラダも、チカラにして。」を2025年12月25日より各種公式SNSで公開している。
映像には、現役大学生シンガーソングライターAKASAKIによる書き下ろし楽曲を起用し、同世代の感情に寄り添う世界観を構築した。駅での体験を起点に、オンラインへとメッセージを広げていく導線設計となっている。

