SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミス)は、ブランドプロジェクト「プロミスエール!」の第3弾として、体験型イベント「ワンチャンMART」をZeroBase渋谷(東京都渋谷区道玄坂)で2026年7月30日から8月2日にかけて開催した。

「ワンチャンMART」は、日常のあるあるな失敗エピソードを「商品」として陳列し、失敗をポジティブな可能性「ワンチャン」に変換するという体験型イベント。「プロミスエール!」プロジェクトは2024年から展開しており、第2弾「モヤりのち晴れ展」が好評を受けて今回の第3弾につながっている。「ひとりでも多くの人が前向きになれる社会を目指す」というプロミスのブランドミッションのもと、挑戦や悩みに前向きに向き合える体験を届けるシリーズとなっている。

今回の施策にはAIが活用されている。来場者はまず専用サイトにアクセスして顔写真を撮影し、会場内に陳列された飲料水やTシャツのバーコードをスキャンする。商品には「室内でゴルフの素振りをして家具破壊」「上司にパパと声かけ」「ジムにほぼ通わず退会」といった失敗が記載されており、共感したものを選んでスキャンすると、その失敗がワンチャン成功するときの未来が、自分の顔を使ってAI生成画像として届く仕組みになっている。



実際に「ジムにほぼ通わず退会」のバーコードを読み取ると、「ジムに通わなかった経験談がブログで話題になり、健康フェスの登壇者として注目される。」という一枚が生成された。

ブランドメッセージをAIによるパーソナライズ体験へ落とし込む事例は、今後さらに増えていくと考えられる。

