Mantra株式会社は、マンガで英語を学べるアプリ「Langaku(ランガク)」のプロモーションとして、人気マンガの名セリフを英語クイズにしたOOH広告を、2026年10月28日から高田馬場周辺で掲出した。広告には『BLEACH』『DEATH NOTE』『HUNTER×HUNTER』『NARUTO―ナルト―』の4作品を採用し、11月24日まで週替わりで展開する。

「Langaku」は、人気マンガを英語で読みながら学習できるアプリだ。英語と日本語の表示切り替えや、AIによる英語表現の解説などの機能を備え、好きな作品を楽しみながら英語の文章を大量に読む「多読」をサポートしている。

今回の広告では、大学や専門学校などが集まり、学生の往来が多い高田馬場を掲出場所に選定。英語学習に関心を持つ人だけでなく、普段は英語の勉強に苦手意識を持つ人にも、親しみのあるマンガを通じて英語に触れてもらうことを狙った。広告は「この英語、なんて言ってる?」という問いかけとともに、各作品の名シーンや名セリフを英語で紹介するクイズ形式となっている。日本語で知っているセリフを英語で目にすることで、意味を想像しながら回答できる仕掛けだ。

さらに、正解を示す日本語部分にも作品の世界観を反映したコピーを採用。『HUNTER×HUNTER』では「オレでなきゃ見逃しちゃうね」というセリフにちなんだ「正解を見逃すな!」、『BLEACH』では「正解をチェックして、英語に強くなれ」といった表現を盛り込んだ。作品のファンが思わず反応したくなる遊び心も特徴となっている。
また、OOH広告と連動したSNSキャンペーンも実施。X上で「英語で言ってみたいマンガのセリフ」を投稿してもらうことで、広告を見た人だけでなく、オンライン上のマンガファンにも参加を促す構成だ。
今回の施策の特徴は、「好きなマンガを英語で読む」というアプリの体験を、街中の広告でも再現している点にある。マンガの名セリフをクイズ形式で掲出することで、通行者が英語の意味を考え、知っているセリフと結びつける仕掛けとなっている。


