コンバージョンUPの秘策!?「見逃し配信予約」が集客を最大化!
- 20-30名くらいが、私個人としてちゃんと記憶に残るお話しができる限界かなって思っています。すぐ仕事になることは、業種柄ないけど、そうやって記憶にとどまる出会いですと、遠くない将来にお仕事のご縁ができることが多いです。
- 他の人とのコラボセミナーや信頼のある会場に主催をしてもらうなど、他人の信頼を借りると上手くいったと思います。
- トレンドの書籍を取り上げたり、旬の人をゲストに呼ぶ。
- ただ「聞くだけ」だけではない参加型のワークを入れたり、事前質問を募集して能動的な姿勢を醸成する。
- 「ここだけでしか聞けない」限定感を出すことで、参加するメリットを伝える。
- リアルタイムオンライン配信だけではなく、見逃し配信の予約も一緒に取るようにするとコンバージョン率が高まります。
- 「マーケ」単体のテーマよりも「マーケ×AI」マーケ×SNS」など興味を引きやすいテーマとの組み合わせが集まりやすい。

盛り上がりすぎ注意!内輪トークで参加者を置いてけぼり
- 仲の良い人と一緒に対談形式のイベントをした時に、内輪トークになってしまい、オンライン開催の参加者をおいていってしまった。具体的に言うと、事業者さんに向けたセミナーなのに支援側のあるあるのお話で盛り上がりすぎてしまった。
- 昔の話になりますが、登壇者とは別に会計や案内スタッフ、司会者などを用意しなかったイベントは満足度の観点から苦戦しました。
- タイトルやテーマが曖昧で、参加者の興味を集めきれなかった。やはりターゲット設定とタイトル設定、事前mtgで目的、ゴール、役割を明確にすることが重要だと感じた。
- 他者が企画した講演会をお手伝いした時に大体15人ほどくらいの集客だった。会場は50人以上入る場所だったので、スカスカ感は否めなかった。日頃からファンを作っておくのが大事だと実感。
- 告知時間がセミナー全体の15%を超えた時くらいからアンケートにマイナス評価を書かれるようになりました。
- 難易度を上げすぎて参加者が少なかった、参加者の理解が追いつかなかく置いてきぼりにしていることがあるのかなと思います。(ただしイベントの質は超高い)
- 過去獲得したリードへのメール等での案内だけでなく、集客に時間をかけ個別連絡などをすべきだった。
- 集客をしている時に、ふと気づいたらずっとセミナーきて!っていう連絡していて、セミナーおじさんだなと感じてしまったこと。
- 告知がギリギリになったりチラシ、バナーの仕上がりスケジュールなどが計画的でなかった。




