Calvin Kleinは、グローバルブランドアンバサダーのJung Kook(ジョングク)とのコラボレーションアイテム発売を記念した「Jung Kook for Calvin Klein」キャンペーンを、原宿を舞台に5月23日・24日の2日間を中心に展開した。

キャンペーンは複数の場所と施策を組み合わせた構成で、竹下口パークには5月26日まで大型ビジュアルを掲出。向かいのCalvin Klein旗艦店ではジョングクの映像が流れ、原宿近辺の路地ではHARAJUKU WILD POSTINGによるポスター掲示が集客の動線を形成した。


2日間限定のスタンプラリーでは、Calvin Klein 渋谷スクランブルスクエア店またはCalvin Klein Underwear 明治通り店でLINEのQRコードを読み込んでスタンプを取得し、竹下口パーク内の特設エアストリームで提示すると特別なバナナミルクがプレゼントされる仕組みを用意した。当日は両店舗に行列ができ、バナナミルクを手にした来場者が竹下口パークで写真を撮る様子が広がった。

ノベルティが「バナナミルク」である点がこのキャンペーンの核心で、ジョングクの大好物として知られるバナナミルクは、ファンにとって「ブランドが推しのことをわかっている」という強い共感を生む。単なるブランドグッズではなく「推しの好物を手渡される体験」として機能することで、受け取った瞬間の歓喜がそのまま投稿につながる。さらに、渋谷スクランブルスクエア店か明治通り店でスタンプを取得し、竹下口パークで受け取るという流れは、ファンを渋谷・原宿エリア一帯で歩かせながら実店舗への来店とLINE公式の友だち追加を同時に完了させる設計になっていた。

