TBS日曜劇場『VIVANT』第2シーズンの放送を前に、撮影舞台となった日本橋三越本店でポップアップイベントが2026年7月15日から28日にかけて開催された。

本館外壁には三越の象徴である天女像をキービジュアルに採用した巨大ポスターが設置され、日本橋エリアでドラマの存在感を際立たせた。天女像は彫刻家・佐藤玄々が手がけ1960年に除幕された同店のシンボルで、キービジュアルへの採用をきっかけにドラマファンから「聖地」としても注目を集めた。


会場内では主人公・乃木憂助が着用したスーツや勤務先「丸菱商事」の封筒・名刺・社員証、シリーズ1のラストシーンで使用された祠などの衣装・小道具を展示した。
グッズ販売では、ドラマの重要アイテム「別班饅頭」や家紋入りネクタイ、VIVANTロゴが浮かび上がるTシャツ、台本モチーフのショッパーなどが用意された。エムアイカード会員(MIW会員)を対象に5,250円以上の購入でオリジナルクリアファイルとステッカーを先着500名にプレゼントするキャンペーンも実施した。

『VIVANT』は2023年放送のシーズン1が最終回で世帯平均視聴率19.6%を記録した人気ドラマで、日本橋三越本店はシーズン2の撮影舞台として使用された。撮影場所そのものでポップアップを開催し、外壁に巨大ビジュアルを設けることで、百貨店のブランドとドラマのIPが互いを高め合う展開となった。



