dアニメストアは、サービス開始14周年を記念し、"14歳"のアニメキャラクターを起用した大型屋外広告を、8月3日から全国4都市6エリアで展開した。『魔法少女まどか☆マギカ』『家庭教師ヒットマンREBORN!』『東京リベンジャーズ』など、作品の垣根を越えて14歳のキャラクター20名が集結。池袋、秋葉原、新宿、横浜、大阪、名古屋で広告を掲出したほか、キャラクターたちの名シーンをつないだスペシャルムービーも公開した。

今回のテーマは、「14歳。その葛藤が熱になる。」。dアニメストアでは前年、13周年に合わせて「13歳。物語はここから、面白くなる。」という企画を展開しており、今回はその第2弾となる。14歳という年齢に着目し、挫折や迷い、自分自身との葛藤を抱えながら前へ進もうとするキャラクターたちの姿を通じて、作品ごとに描かれてきた成長や熱量を表現した。

広告には、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の神崎蘭子、『イナズマイレブン』の円堂守、『家庭教師ヒットマンREBORN!』の沢田綱吉、『交響詩篇エウレカセブン』のレントン・サーストン、『コードギアス 反逆のルルーシュ』のナナリー・ランペルージ、『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか、『モブサイコ100』の影山茂夫など、世代やジャンルを超えたキャラクターを起用。それぞれの作品を象徴するセリフとともに、"14歳の想い"をシリーズ広告として並べた。

掲出場所も、アニメファンとの接点が多いエリアを中心に構成した。池袋では西武鉄道 池袋ビッグボードやIKEBUKURO WILD POSTING、アニメイトビジョン、秋葉原ではJR秋葉原駅やラジ館ビジョン、オノデンMXビジョンに展開。新宿では新宿アドストリート、横浜ではJR・東急・京急・相鉄の4社を横断した広告企画を実施した。大阪ではOsaka Metroなんばパノラマビューセットや日本橋ネットワークビジョン、名古屋ではJR名古屋駅にB0ポスター20枚を掲出し、複数都市へ広げる展開となっている。
あわせて公開したスペシャルムービー「14歳の葛藤と熱」篇では、広告に登場するキャラクターたちの印象的なシーンを作品横断で編集した。異なる時代、異なる作品で描かれてきた14歳の葛藤や決意を一本の映像としてつなぐことで、好きな作品を振り返るだけでなく、これまで触れてこなかった作品との出会いも促す構成となっている。

14周年というサービス側の節目を、単純な周年告知ではなく「14歳」というキャラクターの年齢に置き換えた点が今回の企画の特徴。周年数と作品世界をつなぐ共通項を設けることで、複数の人気IPを一つのテーマで束ね、作品ファンとサービスを結び付けるコミュニケーションとなっている。

