マンガ『キングダム』の連載20周年を記念したイベント「キンキンキングダム」が、8月4日から11日までSHIBUYA TSUTAYA 1階で開催された。

会場では、100個を超える風鈴が並ぶ「キンキン風鈴回廊」や、主人公・信が受け継いだ実物大「王騎の矛」の体験展示、20年間の名場面を振り返る複製原画展示などを展開。限定グッズの販売や冷感アイテムの配布も行われ、『キングダム』の世界観を五感で楽しめるイベントとなっている。今回の企画は、真夏の渋谷に現れた「戦国クールスポット」がコンセプト。連載20周年と実写映画最新作の公開が重なるタイミングに合わせ実施された。

外環には「キンキンキングダム」の巨大ロゴが掲示され、入口には麃公のスポットクーラーがお出迎え。

会場の中には高さ約2メートル・重さ18kgの「王騎の矛」が展示。実際に持ち上げることができる仕様となっており、信が受け継いだ武器の重さを体感できるフォトスポットとして人気を集めていた。


館内へ進むと、100個以上の風鈴が並ぶ「キンキン風鈴回廊」が広がる。風鈴には作中の名言が掲げられ、涼しげな音色と熱いセリフの対比が印象的な演出となっている。展示エリアでは、20年間の連載から厳選した複製原画を公開。「桓騎」「飛信隊」など人気エピソードの名場面に加え、本イベントで初公開となる複製原画も展示されており、漫画原稿ならではの迫力や繊細な筆致を間近で見ることができる。


物販コーナーには20周年記念デザインのTシャツやクリアファイル、アクリルマグネット、ハンドタオル、複製原稿などを用意。

来場者にはギャツビー、ビオレ、シーブリーズとコラボした冷感アイテムを日替わりで配布し、特製ビニールバッグに入れて持ち帰れる仕掛けも用意された。作品の世界観と「涼しさ」を結び付けたノベルティ施策となっている。


