美容脱毛サロン「ミュゼプラチナム」を展開するミュゼ・メディア・HDは、2026年7月17日から、ブランドミューズ「SHINE」を起用した「ミュゼトラック」を東京都内を中心に走行させた。車体全面にSHINEのビジュアルを掲出し、「高額契約は慎重に。都度払い脱毛。」というメッセージを街中で発信するプロモーションとなっている。

ミュゼプラチナムでは、利用者が自分のペースで美容脱毛を続けられるよう、全コースで都度払いを採用している。美容脱毛に対して「最初に高額なコース契約を結ぶもの」というイメージを持つ人に向け、必要な施術を必要なタイミングで利用できるサービススタイルを訴求。「高額契約は慎重に。都度払い脱毛。」というストレートなコピーで、その違いを打ち出した。ミュゼトラックは、新宿、渋谷、池袋など東京都内の主要エリアを中心に走行。車体全面にはSHINEの3人を大きく配置し、7月3日に配信されたデビューソング「ミュゼサンシャイン」を流しながら街を巡回した。ブランドミューズのビジュアルだけでなく楽曲も活用し、目と耳の両方からブランドの世界観を伝える構成となっている。トラック背面では「ミュゼプラチナム24周年創業祭」を告知。初めての利用者を対象としたキャンペーンなどを紹介し、街中でブランドを認知してもらうだけでなく、実際のサービス利用につながる接点も設けた。

走行に合わせ、「#ミュゼトラックを探せ」と題したSNS投稿キャンペーンも実施。街中でトラックを撮影し、指定のハッシュタグを付けてInstagram、X、TikTokへ投稿した参加者を対象に、条件を満たすとミュゼコスメの「ミルクローション」をプレゼントする企画で、リアルな広告接触をSNS上の投稿へとつなげた。東京で始まったミュゼトラックは、その後、走行エリアを福岡、名古屋、大阪にも拡大。各都市でも「#ミュゼトラックを探せ」のSNS投稿キャンペーンを継続している。

今回の施策で特徴的なのは、「高額契約は慎重に。」という強いコピーを、街中を移動するアドトラックに載せた点にある。美容脱毛業界そのものに対する消費者の不安をあえて言葉にすることで視線を集め、その答えとして「都度払い脱毛。」という自社のサービススタイルを提示している。さらに、SHINEのビジュアルと楽曲、アドトラック、SNS投稿企画を組み合わせることで、街中で見かける広告にとどまらず、「見つける」「撮る」「投稿する」という行動までつくり込んでいる。

