海外eSIMアプリ「トリファ」を運営する株式会社トリファは、2026年8月8日から23日まで、ブランドラッピングを施したロンドンバスを渋谷エリアで走行させた。渋谷スクランブル交差点を中心に道玄坂、宮益坂、神宮通りを周遊し、街中でトリファの認知拡大を図るプロモーションとなっている。

トリファは、世界200以上の国と地域で利用できる海外eSIMアプリ。Wi-Fiルーターのレンタルや現地SIMへの差し替えを必要とせず、アプリ上でデータ通信プランを購入して利用できる。海外旅行や出張、一時帰国などでの通信手段としてサービスを展開している。
今回の施策では、海外旅行を想起させるロンドンバスを広告媒体として採用。トリファのラッピングを施した車両が、多くの人が行き交う渋谷スクランブル交差点周辺を約2週間にわたって走行した。バスの走行と連動し、「トリファを体験 ロンドンバスキャンペーン」も実施。街中を走るトリファのロンドンバスを撮影し、「#トリファ」を付けてXまたはInstagramへ投稿するとキャンペーンに応募できる仕組みを設けた。トリファ公式Xをフォローし、対象投稿をリポストする方法でも参加できる。応募者の中から抽選で1組2名に、韓国または台湾から渡航先を選べるペア往復航空券をプレゼント。トリファのeSIM無制限プランに加え、VPNやラウンジパスも付与し、広告でサービスを認知してもらうだけでなく、実際の海外旅行でトリファを体験できるところまで構成している。

今回の施策で特徴的なのは、海外旅行向けのサービスを訴求するために、海外の街を象徴するロンドンバスを渋谷に持ち込んだ点にある。通常のアドトラックではなく、街中で存在感を放つ2階建てバスを採用することで、移動広告そのものを撮影したくなる対象へと変えている。さらに、「バスを見つける」「撮影する」「SNSへ投稿する」「海外旅行が当たる」という一連の体験が、サービスの提供価値である"海外旅行"へつながっている点も特徴。街中を走る広告を単に見てもらうのではなく、遭遇そのものをキャンペーン参加のきっかけに変え、SNSでの二次拡散まで促す仕組みになっている。

