物流・建設・製造などの基幹産業向けに事業を展開する株式会社プレックスは、2026年10月5日から、東京メトロ東西線の早稲田駅や丸ノ内線の茗荷谷駅など、都内の駅で新卒採用を目的とした交通広告を順次掲出した。

同社は2018年に創業し、ドライバーの人材紹介事業からスタート。現在は物流・建設・製造などの分野で人材事業やSaaS事業、M&A仲介事業など20以上の事業を展開しており、創業8年で売上96億円を突破している。2024年度から新卒採用を本格化し、2026年4月には28名の新卒社員を迎えた。若手のうちから事業運営に携われる環境を強みとして、新卒採用の強化を進めている。
今回の交通広告は、キャリアを考え始めた学生にプレックスを知ってもらうことを目的としたもの。掲出場所には、早稲田大学の最寄り駅である早稲田駅や、大学へのアクセスに利用される茗荷谷駅など、学生との接点が期待できる駅を選定した。
広告には新卒採用説明会の案内とQRコードを掲載し、興味を持った学生がその場で説明会の申し込みページにアクセスできる構成となっている。駅という日常的な移動空間を活用し、学生の認知獲得から採用活動への参加につなげる狙いがある。
学生が日常的に利用する駅に採用広告を掲出し、企業との接点をつくることで、就職活動を本格的に始める前の段階から企業名を知ってもらう機会を生み出している。また、知名度の高い大手企業と比べて、学生に事業内容や成長環境を知ってもらう機会が限られやすい成長企業にとって、交通広告は新たな候補者との接点を広げる手段となる。広告から採用説明会へ直接誘導する仕組みも設けており、企業認知の向上と応募につながる行動喚起を組み合わせた採用プロモーションといえる。

