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TOP 記事一覧 ナレッジ 専門家対談 「翻訳ツールで十分」は失敗の始まり NAVER SEOで結果を出す泥臭くて確実な7STEP

更新日:2026年01月30日

専門家対談 「翻訳ツールで十分」は失敗の始まり NAVER SEOで結果を出す泥臭くて確実な7STEP

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Step 4. 自社ブログの「指数(レベル)」把握

ソミン:Naverブログには、公式には公開されていませんが「ブログ指数」という厳格なランク付けが存在します。
ここまでキーワードを洗い出して整理し、ライバルのブログ指数をチェックしてきました。Step4では「自社のブログ指数」を確認して、戦うべき市場なのか・自社にあったキーワードなのか判断する材料にします。
藤田:ここで見るべきなのは相対値であって、ライバルが準最適で自社が最適なら、勝ちやすいキーワードと言えます。立ち上げ当初は、ほとんどのキーワードが自社より上位だと思います。その場合、上位に3記事以上「最適」ランクのメディアがあるキーワードは避けましょう。上位表示されるライバルの指数が低ければ低いほど良いです。
藤田:「ブログ指数」は、全15段階あり、大きくわけて【最適+>最適>準最適>一般】に大分できます。先ほどご説明したブラックキウイ独自の15段階指標(S+〜D−)は、「キーワード等級(キーワードの価値・難易度)」であって、ブログ指数とは別物です。
ソミン:同じ15ランクなので、紛らわしいw
藤田:「キーワード等級」は、キーワードの価値・難易度をあらわします。「ブログ指数」は、ブログそのものの格付けをあらわします。
ソミン:この4大分の中で、以下のブログ指数(ランク)が存在します。最適+(4段階)、最適(3段階)、準最適(7段階)、一般(1段階)となります。
この全15段階のレベルにおいて、自分のブログランクよりも高いランクが要求されるキーワードで記事を書いても、上位表示は極めて困難です。「Blogdex(ブルデックス)」などのツールを使って、自社の現在地を正確に把握しましょう。
藤田:「Blogdex(ブルデックス)」を使用すると、カンタンに自社のブログ指数を把握できます。検索窓に「ブログURL」もしくは「ID」を入力するだけでチェックが可能です。
検索した結果、「ブログ指数が低い場合、どうしたら良いの?」ってなりますよね?
ソミン:良質な記事の投稿を積み上げ、検索量が少ないスモールキーワードで良いので、上位露出をコツコツ獲得していくことです。
藤田:「激烈に地味~w」って思いましたよね?わかります。でも裏技は存在しなくて、これ以上でもこれ以下でもないんですよね。
ソミン:例えば「テニスラケット」を売りたいブログの場合ですと…もし自社のブログ指数が低い場合、いきなりビッグキーワード(例:「テニスラケット」)を狙ってはいけません。代わりに、「テニスレッスン 期間」のような、検索ボリュームは少ないが競合も弱い「スモールキーワード」を狙い撃ちします。ここで小さな勝利(上位表示)を積み重ねることで、ブログ自体の指数を育てていくのです。
このようなスモールキーワードでの上位露出の繰り返しで、ブログ指数を上げることができ、より大きなキーワードへ戦いが挑めるようになります。

Step 5. 勝てるキーワードへの絞り込み

ソミン:Step4までのプロセスで得た情報をもとに、上位露出できそうなキーワードを整理します。そして狙うキーワードを決めましょう。
藤田:まとめると、以下のキーワードを見つけて、記事をつくってアップします。
  1. 検索量⇒多い
  2. 記事数⇒少ない
  3. ライバル⇒弱い
ソミン:ここまで言っといて何なんですが…キーワードごとに難易度が異なるため、上位露出できるか否かは、実際に記事をアップしないとわからないのが本音です。
藤田:「ええ?ではSEO対策できない?意味ない?」と思った方もいらっしゃるかも知れません。たしかにNaverのSEOアルゴリズムは非常に複雑で高度化されており、一概には語れません。しかし、コントロールできる部分はしっかり堅実に対策していくことが重要です。

Step 6. 上位記事の徹底解剖(ベンチマーク)

ソミン:狙うキーワードで現在1位〜5位にいる記事を分析します。見るべきポイントは以下7つです。
  • 構成: どのような流れで書かれているか?
  • 協調されている内容:キーとなるポイントを抽出
  • 共通したキーワードや内容:記事のすべてや大部分に掲載されているもの
  • キーワードの使用頻度: ターゲットキーワードは何回繰り返されているか?
  • 文字数:1300~2000文字が標準的です。
  • 画像枚数: 平均して何枚使われているか?(多くの場合、20枚以上が目安です)
  • 動画: 動画の有無と長さ(30秒以上の動画があると滞在時間が伸び、評価されやすくなります)
藤田:この工程は、「エンサポーター」という拡張機能や、「ブログ研究所」というツールをつかうと便利です!
ソミン:弊社は「ブログ研究所」も併用していますが、前述したとおり有料です。そのため、無料の「エンサポーター」から試していてください。
出典:ブログ研究所
ソミン:記事のタイトル下に表示される紫のボタンをクリックすると、ブログID・文字数・単語数がどれだけあるのか知ることができます。
これらを分析することで、必要な文字数・キーワード・画像などを知ることができます。
藤田:「エンサポーター」は一般的な拡張機能の手順で導入します。Googleクロームでは表示されない場合がありますので、Naverのブラウザ「Whale」上で追加することをオススメします。

Step 7. ユーザー意図に即した記事執筆

ソミン:分析結果をもとに、記事を作成します。Step6までで選定したキーワードの上位ブログの抜き出した要素を、最大限に寄せた記事を作成します。
ここで重要なのは、単なる情報の羅列ではなく、「検索者がなぜその言葉を検索したのか(悩み)」に対する「答え」を提供することで。
藤田:ただキーワードや上位記事の要素が含まれているだけでなく、読者が知りたい情報がしっかり盛り込まれているかが重要です。Googleなど検索エンジン問わず、本質は同じですね。露出アルゴリズムは変われど、検索エンジンはお悩み解決のために存在している訳で、そのための最適化の方法が変化するだけです。
ソミン:NaverはAI機能にも力を入れていて、要約やおすすめの検索クエリ(知りたいこと)を表示してくれます。この点にも、記事が「検索意図をとらえているか」が響きますね!2025年3月27日には、Googleでいう「Search Labs | AI による概要」のような、検索上位に表示されるAI要約である、「AIブリーフィング」も実装されました。
▼NAVER:AIブリーフィング
▼Google:Search Labs | AI による概要
さらに類推レコメンドも導入され、「一緒にたくさん探す」(함께 많이 찾는)という表示形式で、ユーザーの検索意図を分析して、おすすめの検索クエリを表示する機能です。
▼NAVERで「アルゴリズム」と検索した例
「ユーザー意図をくみ取っているか」を押さえておけば、後のちNaver内のブログ評価方法が変わっても、コンテンツの評価がブレることはありません。
ソミン:これがカンタンにわかるTipは、後ほどご紹介いたします。

ネイバーSEOマーケティング戦略 適切な投稿頻度と勝敗をわける翻訳の精度

藤田:ここからはNaver SEOマーケティングで勝つための戦略について、お伝えしていきます。

投稿頻度:週に何記事を投稿するのがベストか?

ソミン:「ベストな記事の投稿頻度」はキーワードによって異なり、明確な答えが難しいです。しかし初心者さんは概ねの目安が知りたいと思いますのでお答えすると、週に2~3記事をアップしてみることをオススメします。
  • 初期・初心者: 週に2~3記事の投稿からテストしてみるのがオススメ。
  • 品質を担保できれば: 週4~5記事の投稿がベスト。※ジャンル・テーマ・状況によって異なります。
藤田:理由はNaver評価対象に更新頻度が入っているためで、目安として週に1回投稿はマスト・2~3回を基本とすると良いです。繰り返しになりますが、品質を下げることなく投稿できる制作体制が整っていれば、週4~5回投稿できるとベストです。ただし各記事の品質のほうがブログ全体に与える影響が大きいため、品質が担保できる前提です。
いきなり週4~5投稿できない場合はまずは週に1記事でもよいので、丁寧にリサーチして執筆した記事をアップして、Naverがどのような評価をするのか様子を見ましょう。
ソミン:リソースが足りないのに無理に4~5記事投稿して品質が下がると、ブログ全体の低評価につながります。よってブログ指数が下がるため、注意してください。あくまで7つのStepを徹底するに尽きます。ブログ指数が下がったタイミングは再評価中のため、投稿頻度を変えるのは(急な変化)、避けたほうが無難です。(変動が収まるまで現状維持)

推奨フォーマット:文字数、写真、画像

ソミン:文字数、写真、画像も記事内容によりますが、推奨フォーマットは以下の通りです。
  • 前提:キーワードによって異なります。
  • 基本投稿のフォーマット(1記事):文字数1300文字-2000文字(空白を除く)、写真20枚以上、動画1本30秒以上※長くて3000文字くらいを上限に

翻訳機は絶対NG!ネイティブ起用の重要性

ソミン:ここが、多くの日本企業が躓く最大のポイントです。 「DeepLやChatGPTで翻訳すれば十分だろう」と思っていませんか? それは大きな間違いです。結論、ネイティブもしくは韓国語上級者に依頼することが必要です。さらにNaver SEOマーケティングでは、韓国人が実際に使用している表現であることはもちろん、SEOを意識しながらも刺さる文章やコピーを書く必要があります。
Naverブログは、企業の公式サイトのような堅苦しい場所ではなく、もっとカジュアルで人間味のあるコミュニケーションの場です 。 翻訳機特有の「硬い表現(翻訳体)」や「不自然な文脈」は、韓国ユーザーに強い違和感を与え、「これは業者の広告だ」「怪しい」と即座に判断されてしまいます。
藤田:Amazonで日本語が怪しい中国製の商品ページを見たことがありませんか?ツール任せの機械翻訳は、韓国人からあんな感じに見えています。記事を開いてすぐに離脱されると、Naverのアルゴリズムは「価値のない記事」と判断し、順位を下げます 。 成功するためには、韓国語を母国語とするネイティブスピーカーが、韓国の流行や文化的なニュアンス(略語、ネットスラングなど)を踏まえて執筆・監修することが不可欠です。
わかりやすい部分で言うと、翻訳ツールは固有名詞を間違えガチです。例えば以下で、左をそのまま訳されますが、正しくは右です。
(翻訳ツール)⇒(正しい韓国での呼び名)
  • アナと雪の女王⇒冬王国
  • ちいかわ⇒モンジャッキ
  • クレヨンしんちゃん⇒チャングヌン

どんなトーンを使うべきか?

ソミン:口調(です・である・ございます)や絵文字などブログの雰囲気を左右します。統一されていれば、読者を不快にさせるものでなければ、どんな形でも問題ありません。B2Bでは言わずもがな、専門的でありながらもわかりやすく、丁寧な表現を心掛けるようにしましょう。

ブログの運用スタイル:バイラル vs ブランド

ソミン:運用スタイルには大きく2つの方向性があります。
❶バイラル形式(第三者視点):実際のユーザーが書いたような「体験談」「レビュー」形式。「これ使ってみたらすごく良かった!」という口コミ調で、購買意欲を刺激しやすく、短期的な成果が出やすいです。
❷ブランド形式(公式視点):ブランドの公式ブログとして情報を発信。信頼感の醸成やブランディングに向いていますが、直接的な購買につなげるには時間がかかる長期戦になります。
藤田:通販(EC)の場合、「❶バイラル形式」は必須で、「❷ブランド形式」は商品やサービスの魅力を丁寧に伝えることができるため、無形サービス(士業、SaaSなど)・高品質・珍しい/こだわりの商品などに向いています。成約率UP・単価向上・信頼性の担保などの効果が見込めます。
❶は、ステマではないのかと思われるかもしれませんが、韓国では「体験団」と呼ばれ、レビュー投稿は正当なマーケティング施策として浸透しています。韓国の大手主要ECモールでも公式に提供・推奨しています。
8~9割の人がネットで物を買う際にレビューを参考にすると回答しており、サンプル提供して忖度のないレビューをつけてもらうことは、消費者にもつよく求められています。商品詳細ページにブログレビュー体験団を規制する法律もありません。自社の商品特性やマーケティングのフェーズに合わせて、適切なスタイルを選択しましょう。

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藤田裕貴 Free Life&Co株式会社

著者藤田裕貴 Free Life&Co株式会社

年商400億円のアパレル企業に12年勤務後、2020年に韓国越境ECで起業。流通・ものづくり・小売歴17年。2022年春には韓国ECモールCoupang公式SPNパートナーに就任。IT・EC未経験から韓国輸出で売上0から1年で月商900万円超の実績を持つ。現在は、経産省認定の支援機関として活動中。

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