2024年8月に掲載された交通広告の事例まとめです。電車・駅・デジタルサイネージなど各媒体で展開されたキャンペーン事例を新着順にご紹介します。
音楽が聴けるキーホルダーを配布した新感覚広告 担当者が語る舞台裏

テクニクスが新宿駅で実施した交通広告は、スマートフォンにかざすだけで音楽が再生されるミュージックキーホルダーをピールオフ形式で配布するもの。SNS投稿キャンペーンで集まった思い出の楽曲100曲を収録したオリジナルプレイリストを、レコード型の4種類のキーホルダーで提供し、デジタルとアナログの融合により、ユーザー参加型のブランド体験を実現している。
ビールの広告で"9割本"?その意図を担当者に聞いた

サントリーが「ザ・プレミアム・モルツ〈ジャパニーズエール〉香るエール」のローンチに際し、"9割本"ブームに着目した調査結果をもとに、新宿駅メトロプロムナードに巨大な本が並ぶ交通広告を展開しました。日本のビールの9割がラガータイプである中で、残り1割のエールタイプの価値を伝えるため、圧倒的な「9割」の世界観を可視化し、個性的な選択肢としての商品訴求を実現しています。
「リモートなら、二度寝出来る」 広告コピーの狙いを担当者に聞いた

アドネス株式会社は、スキルアップ学習教材「スキルプラス」の認知向上を目的に、西武新宿線の25車両において1年間の車内広告を展開しています。「リモートなら、二度寝出来る」というユーモアあるコピーで、朝の通勤時に乗客の笑いと共感を生み出し、あえて賛否両論を呼ぶことで話題性を高めるクリエイティブ戦略を実施しています。
食品メーカーが電車内に避暑地を再現 広告の狙いを担当者に聞いた

セイカ食品が福岡市地下鉄七隈線で、テレビCM「おいしい避暑地」と連動した電車内広告を展開しました。床面ラッピングまで施した全車ラッピングで電車内を避暑地に見立て、暑い時期に「南国白くま」の購買意欲を効果的に刺激する戦略的なプロモーションを実施しています。
キッチンなど実寸大で掲載した広告 実施の目的を担当者に聞いた

サンワカンパニーは、システムキッチンや洗面台などの住宅設備を実寸大で掲載した駅広告を仙台・名古屋・東京で展開しています。札幌での前回実施でショールーム来場数が2倍に増加した実績をもとに、購入検討段階にあるユーザーに対して「本物を見たい」という欲求を喚起し、スマートショールームへの誘導を狙った広告展開となっています。
キャリアスクール受講生の声を広告に 共感誘う広告の目的とは

SHE株式会社が運営する女性向けキャリアスクール「SHElikes」は、表参道駅やJR中央線・総武線で、受講生の実際のエピソードを活用した交通広告を展開しました。「はたらくが自由になれば、夏はもっと楽しくなる」というテーマで、自由な働き方を実現した受講生の声をコピー化し、夏休み前というタイミングで共感と憧れを誘う広告を実現しています。
話題作の広告を霞ケ関や永田町で実施 目的を担当者に聞いた

白泉社は漫画「しょせん他人事ですから」のドラマ化に合わせて、都内の駅で駅貼りポスター広告を展開しました。ターゲット層である20~40代女性に向け、主婦層向けの二子玉川駅、法律関係者向けの霞ケ関・永田町駅など複数駅を段階的に選定し、引きのあるセリフを活用したシンプルなクリエイティブで相乗効果を狙った施策です。
タイミーの「ちがい探し広告」 広告に込めた想いを担当者に聞いた

タイミーは東京証券取引所グロース市場への上場を記念して、渋谷駅で「ちがい探し広告」を展開し、働き方の固定観念の変化をビフォー/アフター表現で訴求しました。有名イラストレーターを起用したこの施策は、サービス認知とポジティブなブランドイメージの構築を同時に実現しています。

