2025年1月に掲載された交通広告の事例まとめです。電車・駅・デジタルサイネージなど各媒体で展開されたキャンペーン事例を新着順にご紹介します。
航海機器メーカー古野電気、マナー啓発と海洋保護をテーマに企業広告を展開

航海機器メーカー古野電気は、2025年2月から阪神電車の駅構内や車両内で企業広告「FURUNOを知ってほしくてシリーズ」を展開します。「車内マナーを守ろう!海は守る!」などの4種類のクリエイティブを通じて、公共マナー啓発と海洋保護をテーマに、ブランド認知度向上と企業価値の向上を目指しています。
GOファンド「100万円の幸せ」、新宿駅に大型広告を展開

GOファンド株式会社は、2025年1月に東京メトロ新宿駅構内で「100万円の幸せ」キャンペーンの大型ポスター広告を展開しました。リムジン通勤やライブ貸切など具体的な願いの事例とQRコードを掲載し、SNS連動でユーザーを特設ページへ誘導するキャンペーンとなっています。
『よび覚ませ、集中力。』森永製菓、ラムネ3万9千粒で描く受験生応援広告

森永製菓は受験生を応援する企画として、3万9千粒のラムネを手作業で配置し、勉強シーンを表現したドットアート広告を制作しました。集中力を極限まで必要とする制作過程そのものが、商品の価値を表現する創意工夫に満ちた交通広告となっています。
スシローとブラックサンダーが"甘酸っぱい再会" カヤックが仕掛ける駅貼りラブレター広告

スシローとブラックサンダーがコラボフェアを展開する企画を手掛けたカヤックは、両社の本社・工場所在地であるJR吹田駅と豊橋駅に、相手へのラブレター広告を掲出しました。カヤック社員が手書きで制作した巨大便箋には、修正ペンの跡やペンのかすれなど、アナログならではの温かみが表現され、昨年のコラボ時の個性的な筆跡も踏襲しながら、「甘酸っぱい再会」というテーマで話題を創出しました。
嘉悦大学、高田馬場駅や所沢駅など西武線7駅で受験生応援広告を展開

嘉悦大学が2024年12月から2025年1月にかけて、西武線7駅で受験生応援メッセージの改札広告を掲出しました。新課程選抜での負担増加に対応する取り組みで、前年の高い認知度と好意度の実績に基づいて実施されています。
『劇映画 孤独のグルメ』公開直前、テレビ東京が新宿BBBに仕掛けた"腹が減る"広告

テレビ東京は、劇場版『孤独のグルメ』公開直前に、JR新宿駅の巨大サイネージ「新宿BBB」で架空の焼き肉店を再現した大型広告を展開した。視覚と聴覚で食欲を刺激するコンセプトのもと、主人公の食事シーンや歴代メニュー、テーマ曲を駅構内全体で表現し、従来のOOH広告にない"腹が減る"体験を生み出した。
郵便ポストの視点で綴る日本の風景 日本郵政が新宿駅メトロプロムナードで広告展開

日本郵政が全国173,935本の郵便ポストの視点で日本の風景を表現する「#郵便ポストが見ている世界」を、2024年12月30日から2025年1月5日にかけて新宿駅メトロプロムナードに掲出した。郵便ポストの投函口を通じて自然や街並み、人間や動物の暮らしを映し出すユニークな企画で、郵便局の魅力を視覚的に発信している。
駅からビルへ「逃げ上手の若君」の"逃げ"を再現した広告 | アドクロOOH Award2024

集英社は『逃げ上手の若君』のアニメ放送開始を記念し、渋谷駅の広告から主人公が消えるユニークな演出で話題を呼びました。駅構内から「逃げ出した」主人公が駅前ビルに「出現する」という空間を横断した物語性のある展開により、OOHを現実空間に拡張したプロモーションを実現しました。
鏡面が問いかける、駅で出会う自分探し広告 | アドクロOOH Award2024

森永乳業は2024年3月、菅田将暉さんを起用した「マウントレーニア」の新CMと連動したOOHを渋谷と名古屋に展開しました。壁面全体を鏡張りにした秀逸な広告で、通行人が自分自身の姿を映す鏡と菅田将暉さんの優しい笑顔が重なり、「自分にも愛を。」というメッセージを通じて自己との対話を促します。
答えは「セデス」、駅で出会う受験生向け広告 | アドクロOOH Award2024

鎮痛薬「セデス」が2024年2月、首都圏の主要駅で展開したクイズ形式の駅貼りポスター広告です。「痛くなったらすぐ飲むものはなんですか?」という問いかけで、回答が自然と「セデス」になる仕掛けにより、受験生の知的好奇心を刺激しながら製品認知度を向上させました。

