- セミナー参加すると、興味ない会社からも大量に営業電話がかかってきてうんざり
- 共催セミナーだと、どの会社も同じような説明をしている部分があって時間の無駄
- 媒体知識は持っておきたい、けど1社1社打ち合わせで話を聞くのは面倒
そんな悩みを解決するイベントこそ、7月9日に配信するピッチイベント「アドクロ3 minutes Pitch」。10社がそれぞれ3分で自社媒体を語り、わずか30分でデジタルサイネージ10媒体の情報がインプットできる、今までになかった新しい形式のイベントです。
“試聴だけ”で着信地獄とはサヨナラ！興味ある媒体とだけ、ラクラク繋がる
「アドクロ3 minutes Pitch」の特徴は大きく以下の3点です。
1、昼休みの一コマで完結！30分で10媒体の情報をイッキ見
プレゼンは1社わずか3分。今までのBtoBセミナーが30〜60分に及ぶことを考えると、情報密度は桁違いです。同じテーマで複数社が登壇して「前半はどこも似た話」といったこともありません。
また、数十ページの媒体資料を読み解く必要もありません。媒体を知りつくした各登壇企業がポイントをギュッとまとめて紹介するので、重要なポイントだけ確実に理解することが可能。昼休みの1コマで10媒体の知識が身に付きます。
【実際の登壇イメージ】
2、視聴だけOK！興味を持った媒体だけ資料をダウンロード
セミナーに申し込んだ途端、まるで洪水のように営業電話が鳴りやまなくなったり、実際にセミナーを聴いて全く興味が持てなかったのに何度も電話営業が来て困った…そんな経験はありませんか。
「アドクロ3 minutes Pitch」では、プレゼンの視聴だけでは個人情報が登壇企業に渡らない仕組みを採用。「視聴申込をしただけで営業電話が殺到する」ことはありません。
3分のプレゼン後に興味を持った媒体だけを選んで、詳細資料のダウンロードや商談依頼をしていただくことができます。
※資料ダウンロード・打合せ申込時は連絡先情報の開示が必要です。
3、視聴者にはお得な限定特典も
登壇企業のなかには「アドクロ3 minutes Pitch」限定割引や特典を用意している企業も。特別価格や初回ディスカウントなど、ここでしか得られないお得なオファーが飛び出す可能性もあります。
【限定特典のイメージ】
30分ほどで10媒体の知識と、コストメリットも手に入る、それが本イベントの醍醐味です。
第1回テーマは今勢いがある「デジタルサイネージ」
登壇する10媒体は、電車内ビジョン、歩行型サイネージ、トイレ個室メディア、エレベーター内メディア、AI搭載アドトラック…などの「デジタルサイネージ」媒体。視聴するだけで選択肢の幅を一気に広げることができます。
【登壇企業(一部抜粋)】
ここ数年で「デジタルサイネージ」を目にする機会は増えており、日常の動線にも広がりを見せています。天気やニュースなど生活に役立つ動画が放映されるため、気がつけば見入っていた…なんて経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
動画の情報伝達力について、アメリカの調査会社Forrester ResearchのJames L. McQuivey博士が2014年4月に発表した研究によれば、「1分間の動画は、180万字に相当する情報を伝えられる」という結果が出たとされています。複雑化する商品・サービスをわかりやすく簡潔に伝える意味でも、動画の重要度は年々上がってきている印象を受けます。
デジタルサイネージは、生活導線に溶け込みながら動画を使って広告展開できるOOHとして、消費行動を引き寄せる力がますます注目されています。
アーカイブ配信も配信予定！とりあえず視聴登録
「アドクロ3 minutes Pitch」はアドクロ会員限定のイベントです。「アドクロ」へログイン後、視聴予約をすることが可能です。
視聴予約いただくことで、後日視聴用ページのURLをメールでお送りします。また、視聴予約した方限定で後日アーカイブ動画も公開。30分ほどで10媒体の情報が手に入る、この機会をぜひ活用ください。
加藤誠也 アドクロ編集部
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