キッコーマンソイフーズ株式会社は、東京ドームシティ内の複合施設「MEETS PORT(ミーツポート)」の外壁に設置された大型ビジョン「ミーツポートビジョン」にて、2025年4月14日から2026年4月12日までの期間、キッコーマン豆乳のブランドムービーを放映開始した。

「ミーツポートビジョン」は、上段(幅9m×高さ10.75m)、中段(幅3m×高さ12.75m)、下段(幅3.5m×高さ4.5m)の3面で構成された大型ビジョンで、3面の高さを足すと地上5階分・約28mにも及ぶ巨大ビジョンとなっている。
キッコーマンソイフーズ株式会社 マーケティング本部 マーケティング推進部長兼商品企画部長の亀井淳一氏によれば、今回の企画は幅広い層にリーチでき、見た方の印象に残る屋外広告への出稿を検討している中で、東京ドームシティの「ミーツポートビジョン」での放映を決めたそうだ。東京ドームシティはプロ野球はもちろん各種コンサートの開催、遊園地、スパ、商業施設、子供向け施設などが集まるエンターテインメントスポットで、老若男女が訪れる。同社はワクワクとした気分で訪れる人々へ、エンターテインメントの一部として楽しめるような映像の放映を目指している。
また、長期間放映することで多くの方に視聴してもらい「東京ドーム(水道橋駅)といえばあの広告」と認識されることも目指している。東京ドームシティは目的をもった全国各地からの来訪者も多く、長期掲出に適した屋外広告であると考えたとのことだ。
ブランドムービーは、キッコーマン豆乳の原料である大豆、カラフルで多様なキッコーマン豆乳のパッケージ、前述の新テレビCMなどを組み合わせて制作した。キッコーマン豆乳のパッケージのイメージや特徴をリズミカルかつダイナミックに表現した映像となっている。

また、「ミーツポートビジョン」で3面を一体的に使用しての企業広告の放映は初の試みとなる。大型で縦長の形状を活かした映像を放映することで大きなインパクトを残すことができ、話題化を狙う意図もあったそうだ。
動画クリエイティブについては、大豆が一気に流れる部分や豆乳のパッケージが落ちるシーン、パッケージを3Dで描くなど、思わず見てしまうようなクリエイティブになるよう意識したとのことだ。実際に試写の際も、信号待ちの方などが顔を上げている場面を何度も見ることができたそうだ。一年間の長期放映を通じ、豆乳の魅力や「朝の満たんぱく」の重要性が多くの人々に届くよう期待していると亀井氏は語った。
