雪印メグミルク株式会社は、「雪印コーヒー」の『甘さですべてを受け流せ。』プロジェクトを全国6都市に拡大し、2026年6月29日よりムーディ勝山を起用した電車中吊り広告・駅構内広告および限定パッケージを展開した。

プロジェクトは2025年4月に「日常の様々な疲れやストレスを、雪印コーヒーの甘さで癒す」というコンセプトのもとスタートし、当初は東京・大阪の2都市展開だった。2025年11月には大阪道頓堀に大型広告を掲出し、今回はさらに仙台・名古屋・札幌・福岡を加えた全国6都市への拡大となった。起用したのは「右から来たものを左へ受け流すの歌」でブレイクしたムーディ勝山で、同プロジェクトでは「コーヒィ勝山」という雪印コーヒーの妖精として設定された。

交通広告は6月29日から7月5日にかけて、東京(JR東日本山手線・東急田園都市線渋谷駅構内)、札幌(札幌市営地下鉄)、大阪(Osaka Metro全線(一部路線除く))、名古屋(名古屋鉄道)、仙台(JR東日本)で掲出され、福岡(JR九州)のみ6月30日から7月6日の掲出となった。あわせて「コーヒィ勝山」をあしらった雪印コーヒー500ml限定パッケージを、全国のコンビニ・スーパーで6月下旬から7月下旬にかけて販売した。

「甘さですべてを受け流せ。」というコピーは、「頑張れ」「乗り越えろ」と背中を押すのではなく、無理をせず、うまくやり過ごすことを肯定するメッセージ。ムーディ勝山の代表フレーズ「右から来たものを左へ受け流す」とブランドの世界観が重なり、コピーを見た瞬間にその意図が直感的に伝わるコピーとなっている。

