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TOP 記事一覧 ナレッジ 専門家対談 NAVER一強の「ググる」が通用しない韓国で、いかにしてブランドの資産を築くか

更新日:2026年01月23日

専門家対談 NAVER一強の「ググる」が通用しない韓国で、いかにしてブランドの資産を築くか

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3、2024年に登場したロジック「スマートブロック」と「C-Rank」

ソミン:Naverのアルゴリズムは常に進化しています。数年前の「キーワードを詰め込めば上がる」という手法はもう通用しません。2025年現在、絶対に押さえておくべき最新ロジックを解説します。
藤田:Naver SEO攻略の重要な要素の1つとして、C-Rank(Creator Rank)があります。
これは2016年前後から本格導入された、個々の記事そのものよりも、「記事の出どころ(ブログ・カフェなど)」の信頼度を評価するアルゴリズムです。C-Rank(シーランク)は、NAVER検索が「どのブログ(発信者)の記事を上位に出すか」を決めるための“発信者評価アルゴリズム”。

ユーザーの意図を読み解く「スマートブロック」

ソミン:2024年、Naverの検索結果画面(SERPs)に革命的な変化が起きました。それが「スマートブロック」の導入です。これは、AIとビッグデータを活用し、ユーザーの「検索意図(インテント)」に合わせて、検索結果をブロック単位で最適化して表示する仕組みです。
Naverは元々キーワードに該当すれば、すべて表示される仕組みでした。以下、「右⇒以前の表示形式」「左⇒スマートブロック導入後」です。検索結果は1/3に減少し、より最適化。上部に関連キーワードのサジェストが出るようになりました。
藤田:スマートブロックは検索キーワードによってカスタマイズされ、大きく変化します。以前は表示されるブロックの順番は一定でしたが、検索結果によって変化(検索意図を読み取って最適化)するようになりました。
例えば「福岡旅行」と検索した場合、並び順は「 (広告)→AIブリーフィング(要約)→ショッピング(おすすめ航空券→ツアー価格比較→おすすめ)→レコメンドキーワード(一緒にたくさん探す)→ブログ(企業ブランドコンテンツ→インフルエンサー→個人)→オープンチャット(NAVERトクトク)→旅行サイト→カフェ→ニュース→動画→アプリ」となります。
続いて「オンライン販売」と検索した場合、並び順は「(広告)→ビジネス・経済人気記事→レコメンドキーワード(一緒にたくさん探す)→動画→知識iN→個人ブログ→ネイバーブック→ショッピング(ネイバー価格比較→ネイバープラスストア→別キーワードのおすすめコンテンツ」です。
また「国際ビジネス」と検索した場合、並び順は「人気記事→大学HP→ネイバーブック→動画→学術情報→国際ビジネス→(関連広告)」です。
例えば、「シワ改善」と検索したユーザーがいるとします。以前であれば、単に「シワ改善」という単語が含まれる人気記事が羅列されるだけでした。しかし現在のスマートブロックでは、ユーザーが潜在的に求めている情報をAIが分析し、以下のようなブロックに分けて表示します。
  • 「人気トピック」ブロック: シワ改善クリームの人気ランキング
  • 「悩み解決」ブロック: シワができる原因と対策
  • 「おすすめ商品」ブロック: 30代におすすめのシワ改善化粧品
つまり、単一のビッグキーワード対策だけでなく、「ユーザーがどのような文脈(悩み)でその情報を求めているか」を深く理解し、その意図に合致したコンテンツを提供しなければ、露出されなくなったのです。

評価されるのは「反応(エンゲージメント)」

ソミン:では、具体的にどのような記事がNaverのアルゴリズムに好かれるのでしょうか? タイトル、文字数、画像、動画といった基本的な要素はもちろん重要です。しかし、現在のロジックで最も重視されるのは、ユーザーからの「反応」です。
  • コメント数
  • 「いいね」の数
  • スクラップ(保存)数
  • 滞在時間
藤田:2025年11月のNaverカンファレンス(DAN25)にて、以下の反応指標もコンテンツ品質スコアになると発表がありました。
どれだけスクロールしたか、記事を読んで別の記事にも遷移したかなど、今までの記事数を多く投稿するブログより、長期滞在させる記事をより高く評価する方針へ明確に評価基準を変えています。
これらが高い記事こそが「質の高いコンテンツ」とみなされます。 翻訳機を使った不自然な文章や、一方的な宣伝記事では、読者の共感を得られず、これらの反応を獲得することは不可能です。結果として、上位表示もされません。

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藤田裕貴 Free Life&Co株式会社

著者藤田裕貴 Free Life&Co株式会社

年商400億円のアパレル企業に12年勤務後、2020年に韓国越境ECで起業。流通・ものづくり・小売歴17年。2022年春には韓国ECモールCoupang公式SPNパートナーに就任。IT・EC未経験から韓国輸出で売上0から1年で月商900万円超の実績を持つ。現在は、経産省認定の支援機関として活動中。

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