2024年12月に掲載された交通広告の事例まとめです。電車・駅・デジタルサイネージなど各媒体で展開されたキャンペーン事例を新着順にご紹介します。
CBcloudが沖縄での採用強化 「ゆいレール」でラッピング広告を展開

CBcloud株式会社が沖縄での採用強化を目的に、沖縄都市モノレール「ゆいレール」にてラッピング車両広告を展開しました。テレビCMでおなじみの「物流怪獣」と沖縄県花のデイゴをモチーフにしたデザインで、東京と同等の給与や柔軟な働き方の提供をアピールし、県外からのUターン・Iターン採用の促進を目指しています。
ハーゲンダッツ、40周年の集大成として消費者エピソードで綴られた車両広告を展開

ハーゲンダッツ ジャパンが創業40周年を記念し、SNSキャンペーン「#ハーゲンダッツを語ろう」で寄せられた27,530件の消費者エピソードを活用した電車広告を展開しました。東京・大阪・名古屋の主要路線で運行する記念電車の車両内には、これらのエピソードとミニカップのパッケージデザインを組み合わせた装飾を施し、ブランドへの思いを共有できるコンテンツとしました。
〆の食事に罪悪感63.2% キューサイが西鉄福岡駅で「〆トレ」提案広告

キューサイ株式会社は西鉄福岡駅で、忘年会後の定番「〆のラーメン」に代わり、駅の階段を活用した運動習慣「〆トレ」を提案する広告を展開しました。調査で「〆の食事」習慣のある人の63.2%が罪悪感を感じていることから、健康課題の解決策として新しい習慣の定着を目指しています。
透明スクリーンとうなぎパイが融合した新型広告、春華堂が浜松駅で展開

春華堂がJR浜松駅に国内初となる透明有機ELディスプレイを活用した大型デジタルサイネージを設置しました。縦4.4m横2mのボックス型に55インチディスプレイ6面を配置し、背面には「うなぎパイ」のオブジェを格納して、映像コンテンツと連動した新しい待ち合わせスポットを実現しています。
日本海事協会、都営地下鉄で「働きやすい職場の目印」普及促進の広告展開

日本海事協会は、運転者の労働環境の質を「見える化」する認証制度の普及を目的に、都営地下鉄3線の16車両で吊り手広告を展開しています。オレンジのロゴカラーとシンプルなメッセージを活用することで、通勤者の短時間での印象付けと認知度向上を実現する戦略を採用しました。
KADOKAWA、『ケロロ軍曹』のタテスク配信を記念し渋谷駅で広告展開

KADOKAWAは『ケロロ軍曹』のタテスク配信配信を記念し、渋谷駅の道玄坂ハッピーボード内でフルカラー版の縮小広告を展開しました。ピールオフ企画で配布されたつながるアクリルキーホルダーがタテスクコミック本体の形になる仕様で、ファンの認知度向上と施策の効果につながりました。
"ちょっと違う水族館"をアピール、カワスイがJR南武線でラッピング広告展開

カワスイ川崎水族館は、12月1日から28日までJR南武線でE233系1編成のラッピング車両を運行し、オマキヤマアラシやアロワナなど8種類の生きものたちの写真を使用した広告を展開した。「水族館とも、動物園とも、ちょっと違う」というメッセージで、魚類だけでなく多様な動物との出会いが特徴の施設の魅力を、沿線地域の住民に向けて発信している。
2日で200件体験談集まる ヤッホーブルーイング「終着駅での寝過ごし」ネタを広告に

ヤッホーブルーイングが忘年会シーズンに合わせ、終着駅7駅で「年末寝過ごし防止運動」を展開しました。ユーモアを交えた寝過ごしネタのポスター21種類を掲出し、低アルコール飲料「正気のサタン」への置き換えを提案しています。SNS投稿キャンペーンではわずか2日で約200件の体験談が集まり、話題化に成功しました。
「とかいなか」の魅力発信へ 多摩市が交通広告を都内主要駅で展開

多摩市は、都会の利便性と豊かな自然を兼ね備えた「とかいなか」の魅力を発信するため、12月に渋谷駅や大手町駅などの都内主要駅で交通広告を展開しました。商業施設と公園を対比させ、子育て世代の充実した生活風景を表現することで、居住地としての多摩市の価値を広くアピールしています。
サポーターの声をトリコロールで彩る 横浜F・マリノス、シーズン最終戦へ駅広告

横浜F・マリノスは2024年シーズン最終戦に向けて、TBWA HAKUHODOと協働し、サポーターのSNS投稿を集めた駅広告キャンペーン「VOICE OF TRICOLORE」を展開した。横浜駅と新横浜駅の計3箇所に掲出された広告は、チームカラーのトリコロールで強調したサポーターの声とシーズンを象徴する7つの試合シーンを組み合わせ、激動の一年を共に戦ったマリノスファミリーの団結を表現した。
メンズクリア、チョコプラ起用の看板広告を新宿駅で展開

メンズ脱毛サロン「メンズクリア」が、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」をイメージキャラクターに起用した看板広告を新宿駅で展開している。日本最大級の乗降者数を誇る同駅で、男性が脱毛に対して抱く心理的ハードルを下げ、ブランド認知と親近感の醸成を目指す広告展開となっている。
就活支援のConnesty、都営地下鉄とOsaka Metroで1年間の吊手広告展開

就活支援サービスのConnestyが、キャラクター「ぴよこ」を起用した吊手広告を都営地下鉄と大阪メトロで1年間展開しています。広告費に左右されない採用活動を実現する同社が、通勤通学者の目に触れる交通広告を通じて、就活生や企業向けに広くブランド認知を高めています。
オンワード樫山「23区」が新宿駅で広告展開 アスリートが魅せる“遊勤コーデ”

オンワード樫山のレディースブランド「23区」は、2024年11月に新宿駅にて著名アスリート4名をモデルに起用した広告を展開しました。冬のオフィスファッションに遊び心を加えた「遊勤コーデ」をコンセプトに、身長差のあるアスリートたちが定番アイテムの着用シーンを様々な場面で披露し、どんな体型でも美しく着こなせる商品の魅力を表現しています。
ソフトバンク子会社運営の「STATION Ai」、鶴舞駅に副駅名標広告を掲出

ソフトバンク子会社が運営するオープンイノベーション拠点「STATION Ai」は、JR鶴舞駅に副駅名標広告を掲出しました。スタートアップ向けから一般利用者へターゲットを拡大する戦略により、駅名標、出口案内板、自動改札機など複数箇所での掲出で、身近で親しみやすい施設としての認知向上と来訪者増加を目指しています。

